わきがに効果がある治療方法|飲み薬や手術で治そう

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臭いの原因にアプローチ

ドクター

手術で臭いの原因を除去

わきがになると周囲にどのように思われているのか絶えず気になります。自分で感じているよりも強い臭いを発している可能性もありますので、わきがの人はいつも気を抜けません。しかし、対策用品を使ってもあまり効果が現れないケースが多く、一時的に効いても時間が経つと臭いが酷くなってくることも多いようです。わきがには、外科的治療が有効です。手術を受ければアポクリン腺やエクリン腺、皮脂腺を除去できますので、臭いの元を断つだけでなく影響を与えている可能性のある部分にまでアプローチすることが可能です。手術の中でも代表的なのはせん除法です。現在たくさんの病院で実際に行われている治療法であり、安定した効果が得られると定評があります。せん除法は直視下手術法であり、それに対して非直視下手術法があります。術後の傷跡を考慮して行われている治療法であり、皮下組織吸引法や超音波吸引法等があります。治療法ごとに特色が異なりますので、受ける際にはメリットとデメリットをよく調べることが大切です。

手術の詳細

直視下手術法であるせん除法は、わきの下を5cm弱切開して皮膚を裏返し、アポクリン腺を一つ一つ目視で確認しながら取り除いていく方法です。手術に要する時間は片方のわきで15分から20分程度であり、確実にアポクリン腺を除去することができますが、傷跡が長くなりますので目立ちやすいという特徴も持ちます。傷跡は腕の良い医師に手術を行ってもらうことで多少薄くすることができますので、縫合技術に優れた医師を選ぶことが大切です。非直視下手術法の一つである皮下組織吸引法は、わきの下に1cmほどの穴を開けてそこに細い管を通し、アポクリン腺やエクリン腺や皮脂腺をかき出して吸い取ります。傷跡が目立ちにくく広い範囲の処置が行えるというメリットを持ちますが、根の部分を上手く取り除けないとわきがが再発する可能性もあります。皮下組織吸引法を改良して作られたのが超音波吸引法です。細い管を使用してかき出すのではなく、超音波の熱で汗腺を破壊しながら吸引します。全てのアポクリン腺を除去することは難しいのですが、皮下組織吸引法よりも効果が高い方法です。

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